スマホが壊れたから新品を買った

オーストラリアでワーホリ生活をしているだいすけです。

先日、スマホが壊れました。

この記事では、オーストラリアでスマホが壊れた時の対処法についてお伝えします。

目次

どうしてスマホを購入することになったか

雨の日、UBERで店や客とやり取りをするためにスマホを触ってたことが原因です。

Uberアプリを使うと充電の減りが早かったので、モバイルバッテリーを繋ぎながら配達していました。

「Iphone」×「モバイルバッテリー」×「雨」

この組み合わせが最悪だという記事をいくつか発見しました。

悲しいです。

雨の日にUberデリバリーをする場合は、スマホの防水対策をしっかりした方がいいです。

オーストラリアでスマホを使うには

そもそも僕がオーストラリアでどうやってスマホを利用していたか。

①日本でスマホをSIMフリーにしておく
②現地のスーパーでSIMカードを購入する
③SIMカードを差して、月払いの契約を自分で行う

現地で購入したSIMカードです。

本体は$2で購入できます。

左下に書いてあるOPTUSは、オーストラリアの有名な通信会社の名前です。

日本でいうauとかdocomo的な存在です。

契約は1週間や1ヶ月など、期限を決めてクレジットで支払いを行います。

僕は1ヶ月ごとの契約にしましたが、旅行などでスマホを使いたい場合は1週間で契約するのがいいと思います。

それが面倒なら、ポケットWI-FIを契約するのがいいと思います。

僕はオーストラリアに来て2週間、ポケットWI-FIもSIMもない状態で過ごしました。

とても不便で、スマホのありがたみを実感しました。

どこで購入するか

SIMカードを持っていれば、端末を購入するだけですぐにスマホを使うことができます。

購入できる場所はたくさんあります。

・K-mart
日用品がなんでも売っているイオン
・JB Hi-Fi
家電が売っているジョーシン
・Officeworks
仕事で使う道具が置いている店

上の3店の下見に行った結果、今回はOfficeworksで購入することにしました。

オーストラリアで販売されているスマホは、基本SIMフリー(unlocked phone)です。

僕は大学生の時からIphoneを使っていましたが、お財布と相談した結果今回はAndroidを購入。

今回購入したのは、OppoA58というスマホです。

Oppoは名前だけはぼんやり聞いたことあるけど、なんにも知りませんでした。

調べたところ、中国のスマホメーカーで、スマホ出荷台数世界4位だそうです。

レビューを確認しても、評判が良さそうだったので安心しました。

端末価格は$257(日本円でざっくり25,000円)。

家に帰ってSIMカードを差し替えたら、すぐに使えるよう状態になりました。

すごい時代です。

これからはもう少し物の管理に慎重になろうと思います。

目次