なんでUBERをすることにしたか。
1 お金がいる
10月28日に渡豪してから、ホテル代や食費で貯金がどんどん減っていってます
だから、すぐに稼げそうな仕事を選びました。
2 時間調整しやすい
サッカーチームの練習やコーチ、カフェのインターンが始まって、時間に縛りができてきました。
だから、通常のバイトではなく、自分で時間調整できるバイトである必要がありました。
今後インターンが終わってカフェでバイトを始めても、これなら隙間時間で働けそうです。
3 クリスマスホリデー
これからクリスマスホリデーに入るので、需要があると考えました。
僕は彼女がいないから、24日も25日もみんなの幸せのため
に料理を届けたいです。
プチドラブル
申請中、時間を食ったのが2回ありました。
1 ポリスチェック
「ポリスチェックが終わったからUberに言っとくね」
と、役所みたいなとこからメールがありました。
「48時間以内にはUberの画面をアップデートします」
と書いてあったから、のんびりバチェラー5を見てたのに、一切アップデートされませんでした。
Uberに問い合わせたら
「Upon checking your Right to work(VEVO) and Background check documents are missing.」
って返信がきました。
役所を通さずに直でUberに送ることで解決しました。
2 バッグ入手
必要書類を出してあとはバッグを買えば始めれるとこまできたのに、ずーっと準備中みたいな画面でした。
「いつ始めれるんだ」
と問合せたら、
「バッグを手に入れたら連絡をくれ」
と返事が来ました。
2回ともチャットで問合せました。
とてもスピーディーに対応してくれました。
さすが大企業。
僕がGoogle翻訳を使ってゆっくり文字を打ってたら
「他に質問がなければ切るね、ありがとう」
とチャットを切られたときは、
「せっかちか」
と度肝抜かれました。
感想
ざっくり1週間で登録が完了しました。
総額$130する鞄やライトなどの道具は、Uberから無料プレゼントしてくれるそうです。
優しい。
届いたら早速、配達に行ってきます!
デリバリーは初めての経験です。
ABN(個人事業主登録)やポリスチェック(無犯罪証明)などの必要書類を提出したり、動画を見てクイズに答えたりしました。
下の記事は、デリバリーになるための方法がわかりやすく書かれていたので、めっちゃ助かりました。